2021年12月17日  その他 学部生・院生

「児童問題研究会ひばり」が内閣府特命担当大臣表彰を受賞しました

内閣府では、地域における子どもや若者の社会貢献活動において顕著な功績のあった個人又は団体を、「未来をつくる若者・オブ・ザ・イヤー」として内閣総理大臣及び内閣府特命担当大臣から表彰しています。
この度医学部サークル「児童問題研究会ひばり」が、昭和58年設立以来行っている、発達に困難さを抱える子ども達へのボランティア活動、入院中の子ども達への学習支援等の社会貢献活動が認められ、内閣府特命担当大臣表彰を受賞しました。