皮膚科学

窪田泰夫  

たかが皮膚病、されど皮膚病 
皮膚科学の臨床力と研究力の共生を

教 育

医師と患者さんとの壁を低くし、円滑なコミュニケーション形成を心がけるように指導している。皮膚病患者さんのQuality of Life (QOL)の解析に取り組み、精神、心理面からの治療アプローチを行なっている。『皮膚は心の鏡』という言葉があるように皮膚病は生命を脅かすことは少ないが、病変が人目に触れるところに生じることで患者さんの精神面へ及ぼす負の影響を重視させている。

研 究

基礎研究も積極的に遂行しており、遺伝性角化症やアトピー性皮膚炎の分子生物学的研究、活性酸素の皮膚病への関与、脂質成長因子の血管内皮細胞機能への影 響などについて学内の他研究室の協力を得て活発に行なっている。美容皮膚科分野では、シミやシワに対するレーザー治療や新規機能化粧品の開発などを推進 し、産学連携の柱となっている。皮膚疾患のQuality of Life (QOL)の解析を用いて心理面からのアプローチを加え、治療評価の、また患者さんの皮膚病への理解や意思疎通のツールとしている。

教職員

職名氏名専門分野
教授 窪田 泰夫 アトピー性皮膚炎、乾癬、蕁麻疹
講師
中井 浩三 アレルギー皮膚疾患
助教 石川 絵美子
皮膚疾患全般
助教 西浦 綾子
皮膚疾患全般