腫瘍病理学

日本の肺腫瘍研究の大きな責任を担う
先鋭的教室

 
s-image003.jpg
   今井田 克己 教授

教 育

「病理学とは何か」という広いテーマについて、常に問いかけています。学生さんとできるだけ同じ視点に立ち、見てほしいところを一緒に見る感覚で指導しています。医学部では長期にわたる病理学修練を通じて、最終的に「病理学とは何か」の答えが学生さんに分かってもらえた時が、我々にとって大きな達成感が得られる瞬間となります。

研 究

我々は発がん研究者の世界において、「香川にはうどんもあるが、腫瘍病理学教室もある」との認識がより強固になっていることを実感しています。教室員がのびのび研究できる環境とそれをサポートする教室の包容力との相互作用によって、成長し続ける教室となっています。基本的に臓器を問わず、腫瘍病理学的・毒性病理学的研究を行っていますが、特に肺における研究では、先進的な発表を多く行っています。このことは、「肺のことなら香川」というブランド力につながっています。また、食の安全・安心など国民の健康に直結する国家的プロジェクトにも参画しており、人々の大きな期待を背負った教室です。

教職員

職名氏名専門分野
教授 今井田 克己 病理学
准教授 横平 政直 病理学
助教 橋本 希 病理学
助教 成澤 裕子 病理学
技術職員 山川 けいこ 病理学