2022年09月21日  学部生・院生

令和4年度看護学科3年次生の臨地実習開始式が挙行されました

 

令和4年9月7日()、講義実習棟1階大A講義室にて、看護学科3年生を対象に臨地実習開始式を開催しました。9月中旬から医学部附属病院や訪問看護ステーション、地域の施設等での臨地実習が始まります。実習学生にはコロナ感染症対策と附属病院実習における対応指針、個人情報保護等について説明が行われました。

これまでに得た知識や学びを活用して、対象の健康レベルに応じた看護問題を総合的に判断して解決できる看護実践能力を修得していくとともに、看護専門職者としての倫理観や態度を培っていきます。

(看護学科長 谷本 公重)

 

学生代表者に三木医学部長から実習衣とナースウォッチが贈呈されました。