2026年03月05日  学部生・院生 その他

令和7年度第6回リサーチ・クロストークにおいて発表者が香川大学医学部「Best Presentation Award」を受賞しました!

令和8年3月3日(火曜日)に医学部臨床講義棟2階講義室で開催された「令和8年度 第6回(通算 第41回)香川大学医学部リサーチ・クロストーク」において、自律機能生理学の橋本剛助教ならびに医学部医学科学生の福永りょうさんが優れた学術成果を発表され、司会の桑原教授(西山医学部長代理)より「Best Presentation Award」が贈呈されました。
今回受賞となりました発表演題及び概要等は次のとおりです。

1.発表演題及び概要
演者:橋本 剛(自律機能生理学 助教)
演題:加齢性インスリン抵抗性におけるプロテイナーゼ活性型受容体PAR1の役割
概要:インスリン抵抗性は肥満あるいは加齢を基盤に発症する。本発表では、血液凝固因子により活性化されるプロテイナーゼ活性型受容体1(PAR1)が、加齢性インスリン抵抗性の発症に特異的に関与する新たな知見を紹介する。

演者:福永 りょう(医学部医学科 学生)
演題:医学生の解剖学教育におけるThiel固定の有用性
概要:生体に近い質感を保つThiel固定はサージカルトレーニングで多用されていますが、医学生の系統解剖実習には殆ど導入されていません。本発表では、系統解剖実習におけるThiel固定の有用性を検討し、実用面も加味した最適なホルマリン濃度について考察した研究内容を紹介します。

2.贈呈式の様子

3.リサーチ・クロストークについて
「香川大学医学部リサーチ・クロストーク」は、医学部内の研究活動を活性化することを目的として令和2年度より定期的に開催して参りましたが、令和6年度より、本学部の研究マインドを早期にかつさらに広い裾野で醸成していくことを目的として、学部生・大学院生の発表を推奨しています。
学部生、大学院生が日頃の研究成果を発表し、討論する絶好の機会となっておりますので、演題募集の際には、是非、ご応募下さい。