研究テーマ 細胞の微細構造と機能の探索
生きた細胞内の目に見えない現象をイメージング技術で可視化すること。
マクロファージのファゴサイトーシスや液相取り込みを制御する
細胞内シグナルと機械的分子機構の関連を解明すること。
HCB プロモーションビデオ
ライブセル イメージング プロジェクト(当研究室製作ムービー集です)
学部教育 ヒトの体の成り立ち
組織細胞生物学が担当する解剖学Uでは、正常の人体の構造と成り立ちを肉眼レベルから顕微鏡レベルまで学習します。
到達目標は、人体の器官、組織、細胞の形態、そしてこれらを構成する分子とその働き、機能関連を理解することです。
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組織学講義ファイル:予習と復習
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実習標本解説書
バーチャルスライド顕微鏡実習
全ての組織実習標本が自宅でも観察できます。
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細胞の構造機能・バイオイメージング技術などに興味のある方
博士課程大学院生を募集しています。薬学、農学、理学部など
医学部以外の学部出身者も歓迎いたします。
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〒761-0793 香川県木田郡三木町池戸1750−1
香川大学医学部組織細胞生物学
anatomy2[at]med.kagawa-u.ac.jp
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