JMPは非常にネット情報の多い統計ソフトです。わからないことはGoogle先生にたずねる方針で行きます。
カテゴリーデータの例 薬剤A、B、プラセボの三種を投与したときの症状の変化を集計。
サンプルテーブルダウンロード 007-1
メニューから分析→二変量の関係
X、Yを選択して「OK」
Peasonのカイ2乗検定で有意でした。
対応分析をするには、下記の赤三角をクリックし、「対応分析」を選択。
参考 JMPによるデータ分析 第2版 p.96-107
作 イナゲトシヒロ tinage@med.kagawa-u.ac.jp