2022年9月 7日
公開講座について
こちらのページをご覧ください。
2021年4月18日
今年度の新人看護職員が4月1日から6日日間オリエンテーション研修を受講しました。
看護技術研修 真剣に取り組んでいます。
Team STEPPSではチームワークやコミュニケーションについて学びました。
火災訓練は放水体験や消化器の取扱いも実際に行いました。
2020年1月20日
小児病棟には毎月第2火曜日にクリニクラウンがやってきます。
クリニクラウンは2005年に「特定非営利活動法人日本クリニクラウン協会」として設立されました。このクリニクラウンという言葉は病院(クリニック)と道化師(クラウン)を合わせた造語です。
協会から派遣されたクリニクラウンは入院中の子供たちが笑顔で楽しく過ごせる時間を届けてくれます。
2019年12月13日
蓮井早苗さんらの論文「18トリソミーと診断されたNICUに入院している児を持つ両親の体験」が日本新生児看護学会より学術奨励賞を受賞しました。
表彰式は第29回日本新生児看護学会学術集会(11/28~11/29)の会場で行われました。
2019年11月28日
永年勤続表彰が行われました。
当院では20年目、30年目に長年の貢献に感謝の意を表するものとして「永年勤続表彰」を
授与しています。
表彰状と記念品、リフレッシュのための休暇が付与されます。
今回は7名の看護師に授与されました。
2019年11月 8日
香川大学では国際研究支援センターが中心となり海外の大学との交換留学や合同シンポジウムなど学術交流を行っています。
看護部では海外教育研究交流拠点大学(チェンマイ大学)と連携し双方の病院見学や研修生の受け入れを行っています。
今年度は11月5日より救急領域のスペシャリストである2名の看護師の方が4週間の予定で研修に来られています。
前列左から2人目(Annさん)4人目(Toonさん)
2016年5月10日
リレーブログ
はじめまして、認知症看護認定看護師の森郁代です。
私は、認定看護師になって3年目となります。
昨年度は、「認知症を正しく理解し、実践に活かそう」をテーマに院内での研修を行いました。認知症に対しての関心は高く、症例検討やコミュニケーションのロールプレイへの希望があり、今年度は取り入れていきたいと思っています。
さて話は変わりますが、毎年この時期に我が家の庭に咲く花を紹介して終わりにします。
2015年6月24日
医療安全研修
演じて学ぼう!急変時対応 対象:2年目看護師44名
久しぶりに同期のみんなと会い、楽しんで急変時対応研修をおこなっていました。
大きな声をだし、助けを求め、心臓マッサージを開始し、なかなか冷静な対応ができていました。
指導者の救急看護認定看護師さんから、のみこみが早く、機敏に動けていると好評を得ていました。
2年目看護師の成長を実感しました。
2015年6月17日
南病棟7階に配属された3名と松賀看護師長です。
南病棟7階は、血液腫瘍内分泌代謝内科 43床の病棟です。
2名の新人看護師と1名の看護師は他大学からの転勤者で、もう夜勤もこなし、1人前として看護を行っています。
香川大学看護学科の卒業生として、他県の大学病院で勤務し、一人前になって、母校に帰ってきてくれました。
2人の新人看護師とともに、仲良く、同期のつながりもあり、病棟に溶け込み良い人間関係を気づいています。
2015年5月25日
平成27年度 第1回公開講座を5月23日土に開催しました。
ホスピタリティマネジメント「ディズニに学ぶ」
講師 関東学園大学 芳中晃先生
院内看護職員100名・医師・院外看護職員48名が受講しました。
ディズニーの音楽で、お出迎えられ、おもてなしにの心に触れ、組織の理念、キーワードなどが、全てのスタッフに定着する
ことの必要性について、講義がありました。
ディズニーのキーワード:安全・礼儀正しさ・ショー(演じる)・効率(顧客の効率)
これらは、病院にも通じ、原点に立ち戻ることができる時間でした。全ては、患者さんのためこれが基本です。