以下の検査機器を駆使し、安全で正確な手術・診療を行っています。


 
 PET(ペット)とは、positron emission tomographyの略で日本語では陽電子放射断層撮影という特殊な核医学検査法です。
 PET検査は、全身の癌の早期発見に用いられ、最近ではPETを用いた腫瘍ドック検査も広く行われています。我々が用いるPET装置も原則的には同じですが、目的が癌の発見ではなく主に脳腫瘍や脳血管障害の診断や治療効果の判定、認知症や高次脳機能障害の診断などに役立てています。


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 脳神経外科の手術は、顕微鏡を使い、非常に緻密で繊細な技術が要求されます。また、少しでも違う場所を切除しただけで、神経障害が起こる場所もあります。
 そこで、脳の中を正確に手術するために考え出されたのが、
術中ナビゲーションシステムです。ナビゲーション手術は、脳のどこを手術しているか、病変はどこまであるのかなどの情報を顕微鏡の視野内に表示することができるので、必要最小限の脳の切開や、大事な部位の温存が正確に可能となりました。

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 腫瘍の摘出手術の場合、できるだけ神経機能を温存しかつ可能な限り腫瘍の減量をはかることが重要であります。しかし、どこまで摘出すると脳機能が障害されるかは、実際に手術が終わってみないと分からないのが現状でした。最近では、少しでも神経障害を防ぐために、術中ナビゲーションシステムに加え、術中モニタリング術中電気刺激マッピングなどを用いた手術法が試みられております。

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