西山 成 教授プロフィール

来歴

1993年 香川医科大学医学部卒業 岡山大学医学部附属病院麻酔科蘇生科臨床研修医
1994年 国立岩国病院麻酔科臨床研修医
1998年 米国チュレーン大学医学部生理学教室ポストドクトラルフェロー、米国心臓財団研究員
1999年 香川医科大学大学院医学研究科(生体制御系専攻)修了
2000年 香川医科大学医学部薬理学講座助手、米国チュレーン大学ヘルスサイエンスセンター生理学教室客員講師(兼任)
2001年~2010年 米国チュレーン大学ヘルスサイエンスセンター生理学・腎・高血圧COE Adjunct Faculty(兼任)
2007年~現在 香川大学医学部薬理学教授
2009年~現在 香川大学附属病院先端医療開発センター副センター長(兼任)
2010年~現在 同糖尿病センター副センター長(兼任)
2011年~2013年 香川大学総合生命科学センター動物実験部門部門長
2013年~現在 香川大学研究戦略会議委員(兼任)
2015年~現在 同 研究担当学長特別補佐(兼任)
2018年~現在 同 国際希少糖研究教育機構教授(兼任)

学会活動

日本臨床薬理学会(中四国世話人) 米国腎臓学会
米国生理学会 国際腎臓学会
国際高血圧学会(アジア担当) 日本臨床分子学会(評議員)
日本抗加齢学会(評議員) 日本脳心血管抗加齢研究会(評議員)
日本トキシコロジー学会 日本腎臓学会(幹事長)
日本心血管内分泌代謝学会(理事) 日本麻酔学会
日本循環薬理学会(幹事・事務局長) 日本循環器学会、日本心臓病学会
高血圧関連疾患モデル学会(理事) 日本生理学会
米国心臓財団(フェロー) 日本薬理学会(代議員)
日本NO学会(理事) 日本高血圧学会(理事)
日本心脈管作動物質学会(理事) 日本レギュラトリーサイエンス学会
日本腎臓リハビリテーション学会(代議員) 日本内分泌学会(評議員)、他

Editorial活動

2007~2008 Editorial Advisor : J. Pharmacol. Sci.
2008~ Editor : Clin. Exp. Pharmacol. Physiol.
2015~ Associate Editor : Sci.Rep.
2016~ Associate Editor : Hypertens.Res.
2018~2020 Associate Editor : J.Pharmacol.Sci.
2020~ Associate Editor : J.Clin.Hypertens.
Editorial Board Member: Frontiers in Vascular Physiology (2010年~), Cur. Hypertens. Rev. (2010年~), Am. J. Physiol. Renal Physiol. (2012年~), J. Hypertens. (2012年~), World Journal of Hypertension (2012年~), J.Am.Soc.Nephrol(2018~), Am.J.Hypertens.(2019~)

Committee Memberなど

2007・2010年FASEB Summer Research Conference, Program Committee Member and Organizer
2010年国際腎臓学会Symposium, NEXUS Kyoto 2010, 事務局長
2011年第40回日本心脈管作動物質学会総会会長
2011年米国心臓財団Inter-American Society of Hypertension Meetings, Program Committee
2014年~2020年 Gordon Research Conference, Program Committee
2018年国際腎臓学会Symposium, ISN Frontiers Meeting 2018, 事務局長
2019年国際腎臓学会Program Committee
2019年第29回日本循環薬理学会/第55回高血圧関連疾患モデル学会、合同学会会長
2019年~2022年国際高血圧学会学術集会 ISH2022 広報委員長

教授挨拶

2007年より香川大学医学部薬理学を担当させていただいております西山成でございます。元号も令和に変わり2020年となりましたので、この場をお借りして、あらためて皆さまにご挨拶申し上げる次第です。

就任当初は、香川大学医学部(旧香川医科大学)卒業生初の医学部教授ということで、右も左もわからず、ただ、がむしゃらでありましたが、あっという間に13年もの月日が経過いたしました。この13年間では社会の情勢が大きく変わり、中でも研究環境の劣悪化を日々感じるようになりました。 国立大学の法人化に伴う人員削減、大学業務の多様化、臨床研修医・薬剤師制度の改訂による研究者の激減など、我々にとっては非常に厳しい状況が続いています。

しかし、そのような厳しい状況でも、当教室が一定の研究成果と研究費獲得を維持することができおりますのは、教室員の努力と皆様からのご支援の賜物であると思っております。特に、いつも多くの諸先輩・後輩の方々、仲間達、共同研究者らからいただいております暖かい励ましは、何事にもかえがたいものであります。この場をお借りしまして、心より御礼申し上げる次第でございます。

一方で、今後の厳しい研究環境を考えますと、生き残りをかけた教室員全員の一層の努力が必要であると確信しております。私は教室の責任者として、めまぐるしく変わる時代の流れに対し、時には非情と思われるような厳しい対応、時には無謀と思われるようなチャレンジが必要となってくるものと覚悟しております。「社会のためにどのような貢献ができるのか?そして、そのために私達は何をすべきなのか?」を常に問いつつ、全力を尽くして教室運営に努めていきたいと考えております。

このホームページによる情報公開も重要な活動の一環として捉えており、教室の研究活動・教育活動・社会貢献活動などについて随時アップデートに努めたいと考えております。ホームページを通じて我々の活動に御賛同頂き、活動の輪が少しでも広がっていけば、この上ない喜びであります。小さな教室ではございますが、今後とも皆さまのご指導を賜りながら、より一層の社会貢献を目指す所存でございますので、引き続き何卒御指導・御鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。


香川大学医学部薬理学教授
西山 成