副薬剤部長
    香川大学医学部附属病院 薬剤部    
 

副薬剤部長

 

 

業務紹介

   

 薬剤部の歴史は昭和56年4月、薬剤創設準備室の開設とともに始まります。そして昭和58年10月、香川医科大学医学部附属病院の開院とともに業務が開始され、今日に至るまで大学病院の薬剤部としての業務に加えて研究、教育にも力を注いできました。この間、平成2年8月に処方オーダーリングの開始、平成5年11月に院外処方せんの発行と業務は大きく様変わりし、業務の中心は外来調剤から入院患者様指向の病棟業務に移行しました。

 職員は部長(教授)、副部長、薬剤師22名、事務官1名の計25名で構成されています。部署は業務の特殊性から調剤室、注射薬補給室、麻薬管理室、医薬品情報室、薬務室、製剤管理室、試験研究室の7つに分かれています。また、治験薬管理室として「治験管理センター」にも薬剤師が配属されています。

 全薬剤師が病棟での薬剤管理指導(服薬指導)業務において、入院患者ごとに薬剤管理指導記録を作成し、投薬に際して必要な薬学的管理を行っています。この他に核医学診療(PET)における放射性薬剤の検定、院内感染対策、栄養支援(NST)の推進など病院他部門との共同業務にも深く関わっています。

 薬剤部の今後のあり方について考えると、高度先進医療を担う大学病院の1部門として、単なる医薬品の供給業務に留まらず、薬物療法の支援を中心とした業務と研究、教育を行いたいと考えています。

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