薬理学研究内容紹介
自分自身で組み立てた研究テーマについて、モチベーションを持って実験をおこなっていける環境作りに努めています
薬理学は社会貢献のため責任と誇りを持って先端的な研究を行い、明日の医学・医療の発展に貢献しうる全人的な医師・研究者の育成を目指しています。 国内外の多くの研究室と垣根を越えた共同研究を実施し、幅広いテーマをターゲットに多くの基礎・臨床研究を行っています。
香川大学医学部 薬理学では 事務補佐員1名を募集しています。 詳細は 【求人】 のページをご覧ください
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薬理学は社会貢献のため責任と誇りを持って先端的な研究を行い、明日の医学・医療の発展に貢献しうる全人的な医師・研究者の育成を目指しています。 国内外の多くの研究室と垣根を越えた共同研究を実施し、幅広いテーマをターゲットに多くの基礎・臨床研究を行っています。
薬理学教室は,4名のスタッフに加え,大学院生,外国人研究員(ポスドク),テクニシャン,秘書,さらに各診療科からも研究者が集まり構成されています. さらに多くの外国人大学院生やポスドクが在籍するため、すべてのミーティングが英語で行われており、小さな研究室ですがインターナショナルな雰囲気で活気に満ちています。
「社会のために如何に貢献できるのか、またそのためには今何をすべきなのか?」を常に自分に問いつつ、全力を尽くして教室運営を進めていきたいと考えております。 ホームページを通じて我々の活動に御賛同頂き、活動の輪が少しでも広がっていけば、この上ない喜びであります。