整形外科では、骨・関節・靱帯・神経など主に運動器の疾患を扱っています。

運動器の外傷、スポーツ障害のみでなく、骨・軟部腫瘍、脊髄・脊髄疾患、関節変性疾患、骨代謝性疾患、リウマチなど幅広い疾患に対応いたします。

日本整形外科学会専門医および各領域の専門医が診療にあたります。

変形性膝関節症、膝前十字靱帯損傷、膝半月板損傷、変形性股関節症、大腿骨頭壊死、股関節唇損傷、関節リウマチ、悪性および良性の骨・軟部腫瘍、頚・腰椎椎間板ヘルニア、脊髄症、後縦靱帯骨化症、脊椎外傷、手根管症候群、肘部管症候群、上肢の外傷、手指の拘縮、外反母趾、変形性肩関節症、腱板断裂など

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