歯学部のみなさまへ

卒後臨床研修について


 

令和5年度 研修医募集要項(第二次募集)

1.募集定員 香川大学医学部附属病院 歯科医師臨床研修プログラム  2名
2.応募資格 次の号すべてに該当する者とします。
  1. 歯科医師免許取得者又は取得見込者
  2. 歯科医師臨床研修マッチングプログラム参加者IDの取得見込者
  3. 10月25日発表のマッチング結果においてマッチしていない者
3.出願書類
  1. 令和5年度歯科医師臨床研修申請書(指定様式)
  2. 履歴書(指定様式)(カラー写真(無背景でサイズ縦36mm×横24mm以上・上半身)を貼付のこと。)
  3. 最終学校卒業(見込み)証明書
  4. 成績証明書(但し、歯科医師免許取得見込者は5年次までの証明とする。)
4.受付期限 令和4年11月1日(火)17時必着
5.試験日時 令和4年11月4日(金)13:00~
6.選考方法
  • ・口腔外科に関する筆記試験
  •           
  • ・英語(英文和訳問題 ※英和辞書持ち込み可。ただし、電子辞書は不可)
  •           
  • ・面接試験
7.集合場所 香川大学医学部附属病院 西病棟5階 卒後臨床研修センター
★試験開始の15分前までに集合してください。
8.書類提出先 〒761-0793
    香川県木田郡三木町池戸1750-1
        香川大学医学部総務課 卒後臨床研修センター担当
9.問い合わせ先 〒761-0793
    香川県木田郡三木町池戸1750-1
        香川大学医学部歯科口腔外科学講座
TEL:087-891-2227(ダイヤルイン) E-mail:md-sika@kagawa-u.ac.jp
10.備考 試験当日の朝は検温を行い、発熱など体調不良で受験が出来ない場合は、連絡をしてください。

・2023年度 歯科医師臨床研修募集要項 pdf形式 ダウンロード(pdfファイル 346KB)

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申請書

2023年度 歯科医師臨床研修申請書 pdf形式 ダウンロード(pdfファイル 184KB)

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履歴書

履歴書(書き方見本含む) PDF形式 ダウンロード(pdf形式 389KB)

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令和4年度 香川大学医学部附属病院歯科医師臨床研修プログラム

Ⅰ.臨床研修プログラムの名称及び概要

  1. プログラムの名称:香川大学医学部附属病院歯科医師臨床研修プログラム
  2. プログラムの概要

    本大学病院の歯科医師研修プログラムは管理型であり、募集定員は4名である。
      本院の歯科医師臨床研修の目標は、歯科医師としての人格の涵養に努めるとともに、患者中心の全人的医療を理解し、すべての歯科医師に求められる基本的な診療能力(態度、技能及び知識)を身につけ、頻度の高い疾患や病態およびプライマリ・ケアに対応できる歯科医師を育成するための初期研修を行い、生涯研修の第一歩とすることである。
      歯科臨床研修歯科医は当院卒後臨床研修センターに所属し、厚生労働省が提唱している到達目標をもとに研修を行う。
  3. 研修プログラムの特色
     当院は香川県の中核医療機関として機能しており、歯科口腔外科は日本口腔外科学会、日本小児口腔外科学会、日本口腔インプラント学会の研修機関に指定されている。 埋伏歯の抜歯から顎骨骨折、口腔悪性腫瘍など口腔外科的疾患は勿論のこと、歯科保存・治療学、歯科補綴学、小児歯科学、予防歯科学に至るまで、歯学全般にわたる幅広い知識と技術の獲得が可能である。医学部における歯科口腔外科の特徴として、歯科だけでなく医科からの紹介も多く、8台のチェアーユニット、約10床の入院設備で、咀嚼機能の回復を第一に考えた患者さんに優しい痛みの少ない治療を心掛けている。外来では抜歯、歯の外傷、歯性炎症、顎関節疾患などの治療が多く、特にアレルギーや全身疾患のある有病者・高齢者に対し、必要に応じて自動血圧計・心電計を取り付け、抜歯など小外科手術を安全に行うよう心掛け、口腔インプラント治療、形成外科とのチームアプローチによる口腔進展癌の治療、矯正専門医との連携による外科的矯正治療など高度な医療にも積極的に取り組んでいる。本プログラムでは、外来診療(一般歯科・口腔外科)、病棟診療をローテーションで研修することによりこれらの疾患を通じて全人的医療の実践を学び習得する。
     また、協力型(Ⅱ)臨床研修施設では、地域医療を中心とした一般歯科診療や、通院が困難な方への訪問歯科診療等が研修できる。

Ⅱ.研修管理委員会

香川大学医学部附属病院に以下のとおり、研修管理委員会を組織し、香川大学医学部附属病院歯科医師臨床研修実施の統括管理を行う。

名 称: 香川大学医学部附属病院歯科医師臨床研修管理委員会
構成員: 香川大学医学部附属病院長(研修管理委員会委員長
香川大学医学部附属病院臨床教育研修支援部長
香川大学医学部附属病院卒後臨床研修センター長
香川大学医学部附属病院卒後臨床研修センター副センター長
香川大学医学部附属病院歯・顎・口腔外科長(研修プログラム責任者) 
香川大学医学部事務部長(事務部門の責任者)
高松市民病院塩江分院歯科医師(研修実施責任者)
医療法人社団審美会もり歯科矯正歯科医院(研修実施責任者)
香川県立中央病院(研修実施責任者)
かがわ総合リハビリテーション病院(研修実施責任者)
阿部歯科医院(研修実施責任者)
シミズ歯科医院(研修実施責任者)
独立行政法人 国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター(研修実施責任者)
香川県歯科医師会(本大学病院及び当該研修協力施設以外に所属する医師)


Ⅲ.研修歯科医募集定員及び募集方法

  1. 募集定員:4名(1班2名構成で2班)
  2. 募集方法:募集要項のとおり

Ⅳ.研修期間

1年間:ベーシックコースとして香川大学医学部附属病院歯・顎・口腔外科において単独型臨床研修を行う。

Ⅴ.臨床研修施設の概要

管理型臨床研修施設
施設名香川大学医学部附属病院
所在地香川県木田郡三木町池戸1750-1
臨床研修施設長 香川大学医学部附属病院長 門脇 則光(研修管理委員会委員長)
研修プログラム責任者 香川大学医学部附属病院 歯・顎・口腔外科長 三宅 実
事務部門の責任者香川大学医学部事務部長 横川 利子

協力型(Ⅱ)臨床研修施設
  1. 施設名 高松市民病院塩江分院
    所在地香川県高松市塩江町安原上東99番地1
    研修実施責任者歯科医長 谷崎 明弘
    指導歯科医歯科医長 谷崎 明弘
  2. 施設名 医療法人社団審美会 もり歯科矯正歯科医院
    所在地香川県木田郡三木町大字池戸3267番地4
    研修実施責任者理事長・院長 森 仁志
    指導歯科医理事長・院長 森 仁志
  3. 施設名 香川県立中央病院
    所在地香川県高松市朝日町1-2-1
    研修実施責任者部長 古木 良彦
    指導歯科医部長 古木 良彦
  4. 施設名 かがわ総合リハビリテーション病院
    所在地 香川県高松市田村町1114番地
    研修実施責任者歯科医師 伏見 麻央
    指導歯科医歯科医師 伏見 麻央
  5. 施設名 阿部歯科医院
    所在地 香川県木田郡三木町池戸2878
    研修実施責任者院長 阿部 直樹
    指導歯科医院長 阿部 直樹
  6. 施設名 シミズ歯科医院
    所在地 香川県高松市松縄町51-18
    研修実施責任者院長 清水 延哲
    指導歯科医院長 清水 延哲
  7. 施設名 独立行政法人 国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター
    所在地 香川県善通寺市仙遊町2-1-1
    研修実施責任者 歯科口腔外科医長 岩崎 昭憲
    指導歯科医 歯科口腔外科医長 岩崎 昭憲

Ⅵ.到達目標

 研修方法は、1年間を通して、香川大学医学部附属病院歯科口腔外科において、基幹病院診療(口腔外科外来)、顎・口腔外傷、腫瘍治療、顎変形症、歯科インプラント治療等、専門疾患診療や、チーム医療(多職種連携)についての臨床研修を行う。
 また、協力型(Ⅱ)臨床研修施設にて地域医療を中心とした一般歯科診療や訪問 歯科診療等を行う。
 研修項目・診療内容は齲蝕処置、歯髄処置、歯周処置、歯冠補綴、ブリッジ、義歯、口腔外科処置、入院・病棟研修、全身管理、口腔癌における臨床医学の経験とし、総合評価は医療面接、総合診療計画、予防・治療基本技術、応急処置、高頻度治療、医療管理・地域医療、救急処置、医療安全・感染予防、経過評価管理、予防・治療技術、医療管理、地域医療とする。目標の達成に必要な症例数は100例(処置ごとに一症例)以上とする。また、歯科訪問診療を協力型(Ⅱ)臨床研修施設において経験する。

  1. 歯科医師としての基本的価値観(プロフェッショナリズム)
    (1)社会的使命と公衆衛生への寄与
    社会的使命を自覚し、説明責任を果たしつつ、社会の変遷に配慮した公正な医療の提供及び公衆衛生の向上に努める。
    (2)利他的な態度
    患者の苦痛や不安の軽減と福利の向上を最優先とするとともにQRLに配慮し、患者の価値観や自己決定権を尊重する。
    (3)人間性の尊重
    患者や家族の多様な価値観、感情、知識に配慮し、尊敬の念と思いやりの心を持って接する。
    (4)自らを高める姿勢
    自らの言動及び医療の内容を省察し、常に資質・能力の向上に努める。

     
  2. 資質・能力
    (1)医学・医療における倫理性
    診療、研究、教育に関する倫理的な問題を認識し、適切に行動する。
    (2)歯科医療の質と安全の管理
    患者にとって良質かつ安全な医療を提供し、医療従事者の安全性にも配慮する。
    (3)医学知識と問題対応能力
    最新の医学及び医療に関する知識を獲得し、自らが直面する診療上の問題について、科学的根拠に経験を加味して解決を図る。
    (4)診療技能と患者ケア
    臨床技能を磨き、患者の苦痛や不安、考え・移行に配慮した診療を行う。
    (5)コミュニケーション能力
    患者の心理・社会的背景を踏まえて、患者や家族と良好な関係性を築く。
    (6)チーム医療の実践
    医療従事者をはじめ、患者や家族に関わる全ての人々の役割を理解し、連携を図る。
    (7)社会における歯科医療の実践
    医療の持つ社会的側面の重要性を踏まえ、各種医療制度・システムを理解し、地域社会に貢献する。
    (8)科学的探求
    医学及び医療における科学的アプローチを理解し、学術活動を通じて、医学及び医療の発展に寄与する。
    (9)生涯にわたって共に学ぶ姿勢
    医療の質の向上のために省察し、他の歯科医師・医療者と共に研鑽しながら、後進の育成にも携わり、生涯にわたって自律的に学び続ける。

  3. 基本的診療業務
    1.基本的診療能力等
     (1)基本的診察・検査・診断・診療計画
     (2)基本的臨床技能等
     (3)患者管理
     (4)患者の状態に応じた歯科医療の提供
    2.歯科医療に関連する連携と制度の理解等
     (1)歯科専門職間の連携
     (2)多職種連携、地域医療
     (3)地域保健
     (4)歯科医療提供に関連する制度の理解

    具体的な到達目標
    基本的診療業務 1.基本的診療能力等
     (1)基本的診察・検査・診断・診療計画  (必要症例数50症例)
       (6項目を一連の流れとして、初診の患者に医療面接を行う)
      ・患者の心理的・社会的背景を考慮した上で、適切に医療面接を実施する。
      ・全身状態を考慮した上で、顎顔面及び口腔内の基本的な診察を実施し、診察所見を解釈する。
      ・診察所見に応じた適切な検査を選択、実施し、検査結果を解釈する。
      ・病歴聴取、診察所見及び検査結果に基づいて歯科疾患の診断を行う。
      ・診断結果に基づき、患者の状況・状態を総合的に考慮した上で、考え得る様々な一口腔単位の診療計画を検討し、立案する。
      ・必要な情報を整理した上で、わかりやすい言葉で十分な説明を行い、患者及び家族の意思決定を確認する。
     (2)基本的臨床技能等  (必要症例数22症例)
      ・歯科疾患を予防するための口腔衛生指導、基本的な手技を実践する。(TBI 4症例)
      ・一般的な歯科疾患に対応するために必要となる基本的な治療及び管理を実践する。
       a. 歯の硬組織疾患(う蝕のコンポジットレジン修復、インレー修復 計3症例)
       b. 歯髄疾患                (抜髄、根管充填 計2症例)
       c. 歯周病                   (歯周基本治療 2症例)
       d. 口腔外科疾患            (普通抜歯、埋伏抜歯 計3症例)
       e. 歯質と歯の欠損         (全部床、部分床義歯調整 計2症例)
       f. 口腔機能の発達不全、口腔機能の低下       (VE評価 1症例)
      ・基本的な応急処置を実践する。                (担当患者の処置)
      ・歯科診療を安全に行うために必要なバイタルサインを観察し、全身状態を評価する。
                       (バイタルサインの観察 2症例)
      ・診察に関する記録や文書(診療録、処方せん、歯科技工指示書等)を作成する。
                         (診療録等の作成 2症例)
      ・医療事故の予防に関する基本的な対策について理解し、実践する。
                       (講習会、e-learningへの参加 1症例)
     (3)患者管理  (必要症例数10症例)
      ・歯科治療上問題となる全身的な疾患、服用薬剤等について説明する。
                   (担当患者についてカンファレンスで発表 2症例)
      ・患者の医療情報等について、必要に応じて主治の医師等と診療情報を共有する。
                       (診療情報提供依頼書の作成 2症例)
      ・全身状態に配慮が必要な患者に対し、歯科治療中にバイタルサインのモニタリングを行う。
                 (モニタリングしながらの介助 2症例)
      ・歯科診療時の主な併発症や偶発症への基本的な対応法を実践する。
                             (歯科診療時実習 2症例)
      ・入院患者に対し、患者の状態に応じた基本的な術前・術後管理及び療養上の管理を実践する。 
                      (入院患者の管理 2症例)
     (4)患者の状態に応じた歯科医療の提供  (必要症例数8症例)
      ・妊娠期、乳幼児期、学齢期、成人期、高齢期の患者に対し、各ライフステージに応じた歯科疾患の基本的な予防管理、口腔機能管理について理解し、実践する。
                 (患者の状態に応じた治療 4症例)
      ・各ライフステージ及び全身状態に応じた歯科医療を実践する。
                       (患者の状態に応じた治療 4症例)

    基本的診療業務 2.歯科医療に関連する連携と制度の理解等
     (1)歯科専門職の連携
      ・歯科衛生士の役割を理解し、予防処置や口腔衛生管理等の際に連携を図る。 (歯周病、SPT研修)
      ・歯科技工士の役割を理解し、適切に歯科技工指示書を作成するとともに必要に応じて連携を図る。 (担当患者の歯科技工指示書作成)
      ・多職種によるチーム医療について、その目的、各職種の役割を理解した上で、歯科専門職の役割を理解し、説明する。(多職種カンファレンスに参加)
     (2)多職種連携、地域医療  (必要症例数10症例)
        ・地域包括ケアシステムについて理解し、説明する。 (講義、レポート提出等 3症例)
      ・地域包括ケアシステムにおける歯科医療の役割を説明する。 (講義、レポート提出等 2症例)
      ・がん患者等の周術期等口腔機能管理において、その目的及び各専門職の役割を理解した上で、多職種によるチーム医療に参加し、基本的な口腔機能管理を経験する。 (周術期患者の口腔機能管理 3症例)
      ・歯科専門職が関与する多職種チーム(例えば栄養サポートチーム、摂食嚥下リハビリテーションチーム、口腔ケアチーム等)について、その目的及び各専門職の役割を理解した上で、チーム医療に参加し、関係者と連携する。 (多職種カンファレンスに参加 2症例)
      ・入院患者の入退院時における多職種支援について理解し、参加する。                             (病棟実習)
     (3)地域保健(講義、レポート提出等)
      ・地域の保健・福祉の関係機関、関係職種を理解し、説明する。
      ・保健所等における地域歯科保健活動を理解し、説明する。
     (4)歯科医療提供に関連する制度の理解(病院研修・講習会にて実施)
      ・医療法や歯科医師法をはじめとする医療に関する法規及び関連する制度の目的と仕組みを理解し、説明する。
      ・医療保険制度を理解し、適切な保険診療を実践する。
      ・介護保険制度の目的と仕組みを理解し、説明する。

    目標達成の基準として、合計100例(処置ごとに一症例)以上経験しているこ とが必要。具体的な方略として病院研修、講義、セミナーの参加とする。各項目 ごとに最低1症例以上経験していることが必要である。

    Ⅶ.研修期間割り

    研修期間1年(2022年4月1日~2023年3月31日)香川大学医学部附属病院
      備考 8月以降、研修歯科医の希望により、協力型(Ⅱ)臨床研修施設(7施設)から2施設を選択し、4週間の研修を実施する。(各施設の研修期間は研修歯科医の希望に基づき調整する。)
      大学病院では経験困難な地域医療や訪問診療、高頻度疾患治療に係る研修を数多く経験するために施設において実施する。(訪問診療を経験するために、※印の施設を必ず1カ所選択する。)
     [7施設]
      高松市民病院塩江分院 *
      医療法人社団審美会もり歯科矯正歯科医院 *
      香川県立中央病院
      かがわ総合リハビリテーション病院 
      阿部歯科医院 
      シミズ歯科医院 *
      四国こどもとおとなの医療センター 
                              *:訪問診療実施施設

    Ⅷ.指導体制

    香川大学医学部附属病院歯科医師臨床研修を提供するにあたり以下の指導体制をとっている。

    1. プログラム責任者
      本研修プログラムでは、香川大学医学部附属病院歯・顎・口腔外科長をプログラム責任者とし、研修プログラムの最高責任者としている。その役割は、研修プログラムの管理及び全研修期間を通じての研修歯科医管理等である。
    2. 指導医
      指導歯科医は、現場(病棟及び外来)の指導責任者である。その役割は、診断、治療の考え方や手技の指導等である。
    3. 研修歯科医の指導体制
      患者の治療を1人の研修歯科医が担当する。指導歯科医の指導監督の下、上級 歯科医による屋根瓦方式を基本とする。

    Ⅸ.研修の評価

    卒後臨床研修センターおよび指導歯科医はプログラムの管理・運営を行い、定 期的に研修の進捗状況を確認する。
    研修評価は、オンライン歯科臨床研修評価システム(DEBUT)や同等の研修実績により行う。


    1. 研修歯科医の自己到達度評価:研修歯科医は自己到達度評価を各ローテート終了時に行う。
    2. 指導歯科医による研修歯科医評価:指導歯科医は研修歯科医の評価を行う。
    3. 指導歯科医に対する評価:研修歯科医は各ローテート終了時に指導歯科医の評価を行う。
    4. 研修環境(施設等)評価:研修歯科医は研修を終了した時点で,研修環境評価を行う。
    5. プログラム評価:研修歯科医は臨床研修終了後,該当プログラム全体の評価を行う。

    Ⅹ.修了の認定

    研修歯科医の臨床研修に関する修了認定については、研修歯科医の研修期間終了に際し、目標達成の基準として、合計100例以上(処置ごとに一症例)経験していることが必要である。研修管理委員会が上記オンライン歯科臨床研修評価システム(DEBUT)により作成された評価を総合的に判断(指導歯科医により研修歯科医評価を5段階評価で行い必修到達目標を修得できていること)し、認定評価を行い、臨床研修施設の長である香川大学医学部附属病院長に対し、その評価結果を報告する。
    その評価結果の報告を受けて、香川大学医学部附属病院長は修了したと認定された研修歯科医に対し、研修修了書を交付する。


    XI.研修医の処遇について

    1. 研修医の身分:日々雇い入れられる非常勤職員
    2. 研修医の手当

      ① 手当:日給12,000円
      ② 賞与:無
      ③ 時間外手当:有
      ④ 休日手当:有

    3. 勤務時間

      ① 基本的な勤務時間 : 8時30分~17時15分
      ② 時間外勤務の有無 : 有

    4. 休 暇

      ① 有給休暇:1年次10日
      ② 夏季休暇の有無:有(当該年度の6月から10月の期間における休日及び代休日を除いた、原則として連続する3日の範囲内)
      ③ 年末年始休暇の有無:有
      ④ その他の休暇:無給休暇(産前産後休暇、病気休暇等)

    5. 研修期間中の兼業(アルバイト)は禁止とする。
    6. 当  直:無
    7. 宿  舎
      研修医は、香川大学が所有している宿舎に入居することが可能である。   
      ただし、希望者が多数の場合、抽選となる場合がある。
    8. 社会保険及び労働保険

      ① 公的医療保険 : 全国健康保険協会管掌健康保険
      ② 公的年金保険 : 厚生年金保険
      ③ 労働者災害補償保険の有無:有
      ④ 雇用保険の有無:有

    9. 健康管理

      ① 健康診断:年1回実施。
      ②その他:特殊健康診断(該当職種者の場合)、特別定期健康診断(該当職種者の場合)、臨時健康診断(必要がある場合)

    10. 医師賠償責任保険の取り扱い
      病院で加入する医師賠償責任保険の適用となる。
       なお、個人での加入を勧めており、研修開始時には全員加入している。
    11. 外部の研修活動

      ① 学会・研究会等への参加の可否:可
      ② 学会・研究会等への参加費用支給の有無:有

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研修期間割

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