RECRUIT
アンケート
薬局と病院、製薬企業など
色々ありますが、病院を選んだ理由
- 医者や看護師など多くの職種が関わる臨床の現場で働いてみたかったから
- 病院にしかない業務(抗がん薬のミキシング、注射の払い出し、病棟業務等)や、患者の検査値やデータを直接見ながら業務出来ることなど、様々な面から医療に携われることに魅力を感じたから
- 学生時代の実務実習の際に、チーム医療の一員として的確な処方提案や情報提供を行う病院薬剤師の先生方の姿を見て、憧れを抱き病院薬剤師になりたいと思った
- 実習の際に病院で様々なことを経験でき、認定薬剤師や病棟に興味が沸いたため
- 前職病院薬剤師として勤務していたため
- 抗がん剤治療に興味があり、患者の身近で他職種と協力しながら抗がん剤治療に携われると思ったため
香川大学附属病院を選んだ理由
- 研究機関である大学病院のため、たくさんの症例に触れられると思ったから
- 香川での基幹病院であり、病床数も613床あるため様々な経験ができると思ったため
- 学生時代の実務実習でお世話になり、薬剤部の雰囲気の良さを感じることができたから
- 病院薬剤師に憧れるきっかけをくださった先生方のような薬剤師になれるよう、憧れの先生方と一緒に働きたいと思い、当院への就職を志望した
- 実習で来させていただき、県内唯一の特定機能病院で働く薬剤師の役割が魅力的に感じた
- 救命センターやDMATとして第一線で活動している薬剤師先生方の姿を見て自分もその一員として仕事ができたらいいなと感じ、就職活動当初から県内で就職を目指していたから
- 香川県内で都道府県がん診療連携拠点病院として、様々ながん種に対応出来る整った体制があったため
香川大学医学部附属病院に
就職してよかった点
- わからないことを質問した時、丁寧に教えてくれる先輩方に恵まれていること
- なにより勉強することに対して理解のある先生が多く、学会や認定薬剤師のことについて多方面からアドバイスや意見を頂けること
- 社会人でも年に一回は大型の連休を取得できること
- 就職して1年目に調剤、注射、製剤、病棟など幅広く薬剤部の仕事を経験でき、様々な部署の仕事を知ることができたのは大変有意義な時間だった
- 当院では様々な症例を経験でき、業務に取り組むなかで幅広い知識を身につけることができるのも大きな魅力だと感じている
- 自分が想像していた病院薬剤師像に近い物であったこと
- 最近病棟に配属になってから薬剤師以外のスタッフと触れ合うようになり、薬剤師としての役割を期待され意見を聞かれる場面において無碍にされない・互いに尊重し合っているのが良いと感じ勉強しなければならない環境になっているのも個人的に良かったと思う
- 相談する先輩、医療体制など研究をする環境が整っている
思っていた所と実際は違った点
- 抗がん薬の調整やPET業務は勤務年数を重ねてからだと思っていたけれど、意外と早く業務に取り組んだところ
- 休暇の取得がきっちりしていて週休二日制が守られていること
- 薬剤師の先生方は気さくな方が多く、お話ししやすいこと
- 病院薬剤師は給料が少なくて1年目や2年目で一人暮らしは絶対できないと思っていたが、当院には住居手当があるので1年目や2年目でも一人暮らしを始めるハードルが低いことが嬉しかった
- 新人の頃から当直は当番制で回ってくるため、緊急で薬を用意することが多く、幅広い知識がないとすぐに対応できなかった
- (大学病院のせいもあるか)病棟などで医師を含め他の医療従事者に話しかけやすい雰囲気がある