研究
三宅 実
- In vivo Dosimetry EPR生体被曝線量法に関する研究 2010年
- In vivo Dosimetry EPR 生体からの計測 2011年
- 科研費（課題番号11008895）基盤研究C In vivo Dosimetryの生体への応用 代表研究、4,010,000円
- 独立行政法人科学技術振興機構戦略的国際科学技術協力推進事業国際緊急共同研究・調査支援プログラム（J-RAPID）（課題番号11103027）生体EPR(Electron Paramagnetic Resonance :電子常磁性体共鳴)放射線線量測定装置による歯からのラジカル信号測定 代表研究、3,300,000円
大林 由美子
- 口腔扁平上皮癌患者のフルオロミソニダゾール陽性腫瘍と陰性腫瘍における血管密度とKi-67、p53発現の検討」（腫瘍の低酸素状態を把握できる標識化合物フルオロミソニダゾール陽性腫瘍と陰性腫瘍との病理組織学的相違の検討） 症例の集積中
- 口腔慢性移植片対宿主病患者の口唇粘膜と小唾液腺における血管密度と免疫細胞浸潤の検討
- 口腔慢性GVHDの粘膜および小唾液腺の免疫組織学的研究
- 種々の口腔乾燥症に対するピロカルピン塩酸塩投与前後の有効性および安全性の口腔水分計測定などによる検討 IRB承認 11.3.1
- 口腔扁平苔癬に対するマレイン酸イルソグラジンに関する治療効果の検討 （口腔扁平苔癬患者へのマレイン酸イルソグラジン投与による有効性についての検討）
- 医療用デバイスへのバイオフィルム形成に関わる因子の検索 （口腔癌患者に対する超選択的動注化学療法カテーテルのバイオフィルムに関する検討） 倫理委員会承認
- 口腔扁平苔癬に対するマレイン酸イルソグラジンに関する治療効果の検討（口腔扁平苔癬患者へのマレイン酸イルソグラジン投与の有効性についての検討）
