Wind of olive(オリーブの風)

周産期女性診療科

2021年8月12日

南病棟2階の2年目看護師です。

 南病棟2階は、周産期科女性診療科の病棟です。妊婦さんや褥婦さん、婦人科疾患を抱えた患者様がおられ、女性のライフサイクルに大きく関わっている病棟です。お母様と赤ちゃんが無事に出産を迎えられ、ご自宅に退院できるためのサポートや、患者様とご家族が最期までよりよく生きるためのサポートまで、多岐にわたり関わらせていただいています。

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 入職したばかりの頃は、新しい環境、学生時代とは違う臨床現場で、緊張や不安がいっぱいでした。しかし、優しい先輩方や小さなことでも相談にのってくださるプリセプターさん、何でも話せる同期に恵まれ、たくさんのサポートを受けながら一つずつ自立してできることを増やしていくことができました。定期的に振り返りの機会を設け、できていることは褒め、スキルアップのための助言をくださり、できていないことは的確に指摘してくださったことで、自分自身を見つめ直し課題を見つけ、日々成長できたと感じています。
 南2階では急性期、慢性期、終末期、妊婦さんや褥婦さんなど、さまざまな環境に置かれている患者様と関わります。体の変化だけでなく、心の変化にも気づくことができるように、患者様やご家族から発せられる言葉一つ一つを大切にしたいです。

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 プライマリー患者を受け持つようになり、自分が主となって看護をしていく場面が増えました。治療を終え退院される時や、「あなたに話してよかった。」「あなたがいてくれたから病気と向き合えた。」などの言葉や手紙をいただいた時は特にやりがいを感じます。患者様とご家族がどんな生活を望んでいるのか、今どんなことに困って悩んでいるのか、さまざまなところにアンテナを張りながら支援していきたいです。
 春からは新たに後輩が3人入ってきました。話しかけやすく相談しやすい存在でありながら、私自身も学ぶ姿勢を忘れず、一緒に頑張っていきたいと思います。




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