Wind of olive(オリーブの風)

ドクターヘリ

2021年9月 8日

こんにちは。

救命救急センターの看護師です。

 

香川県では次年度から、ドクターヘリが導入されます。現在もヘリコプターによる患者搬送を行っていますが、使用しているのは防災ヘリです。ドクターヘリは防災ヘリと異なり、常に医療機器が搭載され、フライトナース、フライトドクターが搭乗して救急現場に駆けつけて初期治療を行い、病院へ搬送します。

私は現在、ドクターヘリを実際に運航している病院を見学したり、運航に必要な様々な準備を進めています。先日実際に使用するヘリコプターも見学してきました。機内は思った以上に狭かったです。そしてドクターヘリを運航するためには、看護師や医師だけではなく、パイロットや整備士、CS(コミュニケーションスペシャリスト)等、多くの職種が協力して初めてフライトできることを改めて認識しました。

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ドクターヘリで対応する救急現場は、病院とは異なり限られた医療資器材で迅速な初期対応が求められます。そのためフライトナースには、どのような現場でも対応できる実践力が求められます。フライトナースになるためにはいくつかの条件があるため、就職してすぐなれるものではありません。しかし一人でも多くの命が救えるよう、今後も多くのフライトナースが必要です。

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救命救急センターにはフライトナース以外にも、専門看護師や認定看護師、DMAT隊員、呼吸療法認定士など、専門性の高いさまざまな資格を持った看護師が多く在籍しています。

救急看護に興味のある皆さん、いつかフライトナースとして活躍できることを目指し、ぜひ一緒に働きませんか。スタッフ一同、お待ちしています。

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