香川大学医学部小児科

教室紹介

教室紹介

ごあいさつ

これまでの香川大学小児科学講座の歩みは、初代の故大西鐘壽名誉教授により開講され、特に医学研究の方向性の立ち上げに力が注がれ、新生児のビリルビンと酸素代謝、発達的薬物代謝の研究が中心に行われました。 そして伊藤進名誉教授に引き継がれ主に地域医療への貢献に力が注がれ、特に地域医療の枠組みとして小児科学会香川地方会、香川県小児科医会、香川県小児保健協会の3者協が作られ、各方面からの香川県の小児科医療を中心とした地域貢献がなされました。更に小児未承認薬解決への全国区レベルの貢献として、医師主導型治験などを積極的に行われました。

 これらの業績を継承しつつ、私達のこれからの歩みの重点課題としては、卒前・卒後の医学教育と国際交流・国際貢献を考えています。そして「成熟する小児科」として一人一人の教室員が人間的に成熟する教室を目指し、自分の専門分野を自発的に開拓する事を目標にします。この目標達成に向け教室員を増やす努力を行い、海外、国内留学を積極的に行って教室に還元して頂く事を優先し、卒前・卒後教育(小児科専門医取得まで)を教室員全員で取り組みたいと考えています。

(2017年撮影)

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