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見学希望・入局受付

入局を希望される方へ

香川大学医学部形成外科学教室では、随時、入局希望者を受け付けております。

図1:医局員集合写真(2017年11月漏斗胸学会)

見学・お問い合わせは形成外科医局まで

087-891-2198

担当は永竿(ながさお)教授です

当教室の特徴

臨床症例数が豊富である

都市部にある大学の医局に入局した場合、研修段階で十分なトレーニングを受けることのできない場合が往々にして見られます。これは都市部においては人口以上に大学病院やセンター病院の数が多く、少ない臨床症例を研修中の医師で分け合わなくてはいけないことが原因です。この点、香川大学には香川県内のみならず、四国全域、ひいては中国や九州地方からも患者さんが受診してくださいますので、十分に若い先生がたが腕を鍛えることができます。

学閥がない

図2:宴会の風景

歴史の古い大学においては、特定の大学の出身者以外は肩身の狭い思いをする場合が多々あります。香川大学は若い大学ですので、そのような差別は一切ありません。実際に当教室の構成員の出身大学は、香川大学・旭川医大・大阪医大・慶應大とまさにバラバラで、出身大学に全くこだわらない自由な雰囲気に満ち溢れています。若い先生ものびのびしています(図2)。

女性の働きやすい環境である

●出産前・出産後休暇
●急な家族の病気
●パートタイムによる収入の確保
など、女性が働きながら育児をするのに有利な環境づくりに気を使っています。

臨床も基礎研究も先端をゆく得意分野を持っている

臨床においては、重篤虚血肢に対するマイクロサージェリーを用いた治療や、胸の形の修正において本邦の形成外科をリードしており、数々の賞を獲得し、招待講演の依頼を受けています→具体的にはこちら

また、がんの切除後の再建、あざの治療、口唇裂・口蓋裂の治療などもエキスパートの指導医がそれぞれおり、形成外科のすべての分野をくまなく網羅しているので、幅広く形成外科の技術を身に付けることができます。

基礎研究の分野においても、血流と組織移植の関係の解明や、バイオメカニクス的手法を用いた研究において、本邦の先駆けとして高い評価を受けています。

専門医および博士号取得のための指導が、懇切丁寧である

週に1~2回行われるカンファレンスにおいて手術の説明や、形成外科の基礎知識について
丁寧な指導が行われますので、2~3年で形成外科医として十分な知識を身に付けることができます。

当教室の特徴

卒後3年目

形成外科的基本手技(皮膚縫合、Z形成術など)、形成外科的診察、形成外科患者の周術期管理、外傷患者の初期治療などを習得。指導医のもと熱傷患者の保存的・手術治療、各種レーザー治療、褥瘡の保存的治療、皮膚良性腫瘍の小手術、鼻骨骨折の整復術を習得

卒後4年目

手足の先天異常の手術、ケロイドの保存的治療、顔面骨骨折の手術
難治性潰瘍の保存的・手術治療 、瘢痕・瘢痕拘縮の手術

卒後5年―6年目の目標

口唇裂・口蓋裂手術、切断指再接着、皮膚悪性腫瘍の手術、顔面軟部組織の再建、遊離皮弁による悪性腫瘍切除後の再建、美容外科関連の手術

卒後7年目

形成外科専門医の取得
臨床研究および基礎的研究への取り組み
国内外の専門施設への研修

卒後8年目以降

留学・関連病院への出向・アカデミックポストへの就任 など

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